今だからこそ憲法について考える ~遠藤直哉氏のソフトロー的思考~

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遠藤直哉 安保法案|遠藤直哉氏のソフトロー的思考

先日、安保法案可決に伴う諸々の事象について簡単ではありますが記載いたしました。ところで最近、テレビやインターネット等で、現在の日本国憲法が安保法案反対に関しての論点に挙げられている事象が散見されます。おそらく、憲法のハードロー的性質に問題を感じているのが原因の1つではないかと思います。先のブログ記事にて、弁護士の遠藤直哉氏のソフトロー的考え方をご紹介いたしましたが、最近、遠藤直哉氏のHPで気になる記事を見つけました。
遠藤直哉氏は、自身のブログの中で、
『日本の平和憲法は、スイスの永世中立国憲法(徴兵制)よりさらに進んだもので、世界で最も高い理想をうたっているものです。そこで、世界のすべてがこれを採用すれば平和文明の全面勝利です。しかし、現実には、テロや戦争が未だに起こっています。この厳しい現実に妥協して、超例外的に法律で「臨時に、緊急時に、やむを得ない事由のあるとき、そして最も効果的限定的方法でのみ」武力行使をできると定めることも可能でしょう。平和憲法を維持したままでもよいのです。しかし、目的はあくまで平和であり、「権利のための闘争」と同じように、「平和のための闘争」でなくてはなりません。』とハードロー的憲法のソフトロー的活用の重要性を語っています。非常に素晴らしい意見だと思います。
個人的な意見ですが、憲法を柔軟に解釈するのにも限界があるのではないか、と思います。だからこそソフトロー的な解釈を行うことが必要であると痛感しております。
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by saitoekii | 2015-09-17 10:57 | 遠藤直哉